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Avikoは欧州のじゃがいもから持続可能な価値を生み出します

掲載先 25/11/2014

持続可能性は、Avikoのビジネス慣習の不可欠な要素になりました。これが、ポテト加工企業であるAvikoの2012~2013年の新たな持続可能性報告書の最重要メッセージです。報告書ではいくつもの重要事項と成果が紹介され、新たな目標が設定されています。そのすべてが、欧州のじゃがいもが持つ価値を最大限に高めることを目指したものです。このアプローチが人々、環境、企業としてのAvikoに長期的な利益をもたらすと、私たちは強く確信しています。人、地球、じゃがいものために。

持続可能性の成果

新たな持続可能性報告書は、2012~2013年に達成された成果を振り返るものです。Avikoは、生産段階でのエネルギーと水の使用を、2005年の測定値と比べてそれぞれ14%と15%削減することに成功しました。水使用の削減は、主に加工時の水の浄化と再利用によって達成しました。エネルギー使用の削減は、Avikoの優れたモニタリング・システム、散逸防止の徹底、再利用を通じて行われています。栽培と加工に関するAvikoの厳格な食品安全性方針には毎週の独立的な現場点検も含まれ、食品安全関連の問題は過去12年間に1度も起きていません。Avikoはパーム油よりも健康的とされるひまわり油の使用を増やしています。例えば、冷凍フライドポテトのプレミアム製品はすべてひまわり油で製造されています。今後も使われるパーム油は、2014年末までに、すべて持続可能な調達先(持続可能なパーム油のための円卓会議(RSPO)の認定済み)から入手することになります。Avikoは、RSPOに参加した最初のポテト加工企業です。また、Avikoは製品中の塩の使用を全体で70%減らすことに成功しました。

欧州の品質、食品の安全、革新

Avikoのポテト製品はすべて欧州のじゃがいもを原料として、欧州で製造されています。つまり、日本市場で販売される製品を含め、私たちの製品はすべて品質、健康、安全に関する最高水準の基準を満たしているといえます。欧州は食品に関して豊かな文化と歴史を持ち、生産や加工から貯蔵の管理まで、じゃがいも業界における革新で今も先頭を歩んでいます。遺伝子組み換え(GMO)のジャガイモは欧州では禁止されており、Avikoでも使用していません。欧州じゃがいも加工業協会(EUPPA)の会員企業として、Avikoは食品安全と持続可能性をさらに拡大するために欧州のじゃがいも業界で活発に活動しています。とうもろこしや米と比較してじゃがいもは作付面積当たりの栄養価が高く、必要な水の量も少量です。品質と持続可能性を意識して生産される限り、増え続ける世界の人口の食品需要を満たす上で、じゃがいもは最も優れた中心的食品となります。そのため、Avikoは栽培者と密接に協力し、質が高く、かつ天然資源の必要量の少ないじゃがいもの育種にも継続的に努めています。そのようにして、長期的に大きな価値を生み出しています:人、地球、じゃがいものために。

Avikoについて

Avikoは、ポテト加工企業として世界上位4社に入り、欧州では最大規模を誇ります。Avikoは50年以上にわたり、じゃがいもから価値を生み出してきました。生鮮、冷凍、または乾燥のじゃがいも製品を25年以上にわたり、世界的に輸出している私たちのビジネスにおける特徴は、お客様へのやさしさ、透明性、信頼性です。


英文の持続可能性報告書の全文は、ここをクリックするとお読みいただけます。